yamashitaGOBOUの日記

私、通称"やまひで"の日記や、趣味を共有していきますよ。

7月27日の記録

今回はまともなタイトルですよ。

と言っても、内容は雑ですがね。

さぁさぁ、今日の日記といきましょう。

 

今日は...何故か疲労感に潰されそうでしたねぇ...。

といっても、夜行性である私にとっては日が暮れてからが本性を現す為、夜が老けてからは調子が良いのですがね♪。

それよりなにより。腰が痛いんですねぇ。酷いも酷い。2時間程立ち仕事をしただけで、もう痛いのなんの。いい加減整形外科に行く事を決断しましたよ(学校の同級生に叱られもしましたしね...)。

ということで、明日の日記のタイトルは決まりましたね。そうです。

 

「病院で彼に告げられた衝撃の事実とは」

 

ですね。皆さんよく分かっているではありませんか。

さて。明日のタイトルも決まったところで、流石に疲れているのは本当なので、今日はこの辺でお暇しますよ。

それでは...さようなら...。

7月26日という日の軌跡

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さぁ〜て。

投稿日時とタイトルからお分かりいただけるだろう。

そう。これは昨日の出来事である。

そして早速だが、皆に謝らなければならない事がある。

「画像はイメージです。」

別に何か意味があっての風景ではありません。

何となく彩りをと思って貼っただけです。

まあ、"彩り"とか言いながらも夜の風景をぼかしてあったら極彩色とは程遠い、むしろモノクロの方が近いものですがね...。

さて。

前置きが長いだろ?すまないね。

本題に入ろうか。

今日(昨日)は、ついに私の地元で例のウイルスの感染者が出ました。これに関しては深く触れるつもりは無いです。市長も市のホームページで声明を発表しましたが、本当にその通りなのです。

一部抜粋ですが、

「まずは、感染された方に対し、心からお見舞い申し上げますとともに一日も早い回復をお祈り申し上げます。また、市民の皆様におかれましては、感染された方の人権に配慮した冷静な対応をお願いいたします。」

(https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/coronavirus/22314.html )

そうですよ。皆さん。こんな時こそ、人権への配慮というのは大事です。

そもそも、感染拡大が予知され始めたのは年の瀬頃でした。しかも発生源はご近所の国とされています。

それから半年程で驚く程の猛威を奮い、あっという間に世界中に広まっていきました。

そんな中でこの7月まで、当市在住の方から感染者が1名も出ていなかったというのが凄い事だと思います。なのでという表現で正しいかは分かりませんが、感染した方に対して兎や角言わず、一日も早い回復を祈ろうではありませんか。

「深くは触れない」と言いながらも長々と綴ってしまいましたが...。

さて。その他に何かあったかなぁ...。

あ!ありましたありました。

高校時代からの友人とオンラインで麻雀をやったんです。

1人は完全に初心者だったのですが、"一局戦"という特別なモードで「全員国士無双を出すまで終われません」をやっていました。

驚くことに、その唯一の初心者が一番意気揚々と国士無双を出していたんです。

いやぁ〜...。

最高に楽しかった!!

是非皆さんも麻雀やってみてください。

「賭け事に使われているからあまり良いイメージが無い」

という方もいらっしゃるかと思いますが、本当に楽しいですよ!

というとても雑な勧誘も済んだところで

今日(昨日)の日記はこれにてお開きですかね...

今後も定期的に日記をつけようと思いますので、その時は是非読んでいってください。

では。ここまで長々とありがとうございました。

暇潰しの日記スタートです

どうも皆様。

私、究極のアホです。

え?どのくらいアホかって?

具体的には、肝心な時に限って判断を誤り続けたものです。

人生の分岐点ともよべる部分では必ず、「判断ミス」と考えうる事が起こってしまっています。

 

そんな私ですが、全くもって悩んだり、行き詰まったりはしておりません。

これはもはや私の長所でしょう。その時その時を最高に楽しんでいます。だからこそ、過去を振り返った時に、「判断ミス」と捉えられる部分が多いのでしょうね...。

 

さて、そんな私ですがこの度、簡易ではありますが、ブログを書いてみようと。そう思ったわけでございます。というのも、「考えている事をひとまず文字に起こしておきたい。」という私の謎の特性と、「せっかくならそれを共有しようじゃないか。」という思いからであります。

基本的にはこの投稿のタイトルどおり、日々の感想を日記のように綴っていけたらなと思っております。

 

もし、暇な方がいらっしゃいましたら、お時間の許す限り、お楽しみ(そんなに面白いことを綴る程の才能は持ち合わせておりませんが...)ください。